「変化」が生まれる塾。
ジャンプアップを知る。
何が「変わる」のか?
「苦しい」が「楽しい」に。
点数を変え、成績を上げる。そのためにお子様には勉強のやり方・教材・時間・場所を大きく変えてもらいます。
でもそれで終わりじゃありません。「苦しい勉強」を「楽しい勉強」に一緒に変えていきます。
想像してみてください。「やらされる勉強」が「自分でやる勉強」に変わったら。
点数・成績UPはもちろんのこと、お子様と勉強との関係は今までとは全く違うものになっているはずです。
どう「変わる」のか?
「行動」と「考え方」を同時にズラす
我々の「行動」は我々の「考え方」が生み出し、我々の「考え方」は我々の日々の「行動」の積み重ねで決まります。
この「行動」と「考え方」の循環サイクルを結果につながる方向へ毎日少しずつズラしていきます。お子様の勉強への取り組みをしっかりと見守り、良い事は良い、悪い事は悪いと率直かつ丁寧に評価します。
あわせて「なぜ勉強するのか」「勉強の何が楽しいのか」をあらゆる機会を通じて伝え続けます。
もちろん時間と手間はかかるし、手を抜くとすぐ元に戻ります。でも我々はあきらめません。お子様のすぐ横で伴走し、粘り強く、お子様の勉強を「楽しい」勉強に変えてみせます。
「苦しい」が「楽しい」に変わるカラクリ
1. 「毎日勉強合宿」塾:
ジャンプアップを勉強部屋に
人の「考え」や「行動」を変えるなら「時間配分」「付き合う人」「場所」を変えるのが一番だそうです。
中でも「場所」が最重要。「場所」が変われば「時間の使い方」も「付き合う人」も全部変わるからです。
ぜひお子様にジャンプアップで「毎日」自習させてください。週1回や2回の授業だけでお子様は変わりません。毎日教室に来て、我々スタッフや仲間たちと顔を突き合わせ、継続的に自習してください。
そうすることで「行動」が変わり、「考え方」が変わり、「苦しい勉強」を「楽しい勉強」に変えることができます。
学校の宿題・受験勉強・自分のやりたい勉強。全てジャンプアップでこなしていきましょう。
2. 独自教材「ALL-UP」:
面倒くさいを毎日ちょっとずつ
「効率の良い勉強」はあるけど「楽な勉強」はない。「効率の良い勉強」とは「面倒くさい勉強」を続けることだ。我々はそう考えます。
中高校生には、年間を通じて、ジャンプアップ独自教材「ALL-UP」に取り組んでもらいます。次の定期テスト範囲の暗記物を5科目分全部まとめたものです(高校生は英・理・社のみ)。
ブツブツつぶやき、何度も書いて暗記し、繰り返し確認テストを行います。正直、面倒くさいです。
でもお子様もいつか必ず納得してくれます。「結局、成績を上げるには面倒な勉強を積み重ねるしかないんだな…」って。
3. 「予習型繰り返し」学習:
苦手だからこそ予習です!
ジャンプアップは個別指導塾では珍しい「予習型」カリキュラム。
よく「うちの子ついていけるんでしょうか?」とご心配を頂きます。でも本当は逆。苦手だからこそ早めに勉強して「復習する時間」を稼ぐんです。
定期テストの範囲をテスト当日までに「予習」「復習」「2回目の復習」と合計3回(学校の授業を合わせると4回)勉強し、定期テストでの成績アップを目指します。
多すぎないかとご心配ですか?大丈夫です。
そのために我々がサポートするんです。
「予習型繰り返し」カリキュラムで学んだ生徒達の結果をご確認ください。
4. 「PDCAセッション」:
チームで勉強と闘う!
高校生会員は、お子様本人・塾長・担当講師の3人で「PDCAセッション」というミーテイングを年3回開きます。
ここで過去4か月間の勉強の進捗状況を確認し、良かった点・悪かった点を評価し、今後の勉強計画を組み立て直します。
あわせて進路・志望校についてもガッツリ話し合います。お子様の夢・目標・悩み・勉強状況をお子様の勉強に携わる全メンバーが共有します。
我々はお子様を一人ぼっちにしません。チームで成績UP・志望校合格を目指します。
5. 「ブッチャケ説明会」:
夢とつながった勉強を
「何のために勉強してるかわからん…」。お子様方がよく口にするセリフです。
でもこれは「勉強が可能性を広げる」理屈が理解できないのでなく、「その実感を持てない」ということを意味しています。
我々はお子様方向けに定期的な「説明会」を実施しています。ここでは手を変え品を変え、色んなテーマを「本音でトーク」します。
勉強の話、入試の話、お金の話、職業の話、夢の話、科学技術の話…。全てお子様の勉強と夢をつなげることを目的としたものです。
もちろん簡単にはいきません。でも我々はあきらめずに語り続けます。夢と勉強がつながった時のお子様方の物凄いパワーを知っているからです。
6. 「ジャンプアップ学会」:
「知的ワクワク集団」のメンバーに
ジャンプアップでは、年数回、大学生・大学院生である講師スタッフたちが自身の大学での研究テーマをお子様方に向けて発表します。
名付けて「ジャンプアップ学会」です。
テーマは文系・理系問わず、アカデミックな内容からスタッフの海外旅行記や留学記まで多岐にわたります。
発表後はお子様方から質問が飛び、発表者とお子様方とのディスカッションに発展することもしばしばです。
ねらいはお子様に学ぶことの「ワクワク感」に触れてもらうこと。「知的ワクワク集団」の一員になってもらうことです。
代表は、こんな人です。
個別指導塾ジャンプアップ代表:
福田 猛仁(ふくだ たけと)
九州大学大学院修了。大手学習塾に15年間勤務の後、ジャンプアップを設立。
これまで数多くの受験生の指導 にあたる。大学院時代に「政治学」にハマり、自分の興味があることを学び、考えることの面白さに本格的に目覚める。以後、数年間、本を読み、考える日々を過ごす。自身の使命は「学ぶことの楽しさを子供たちに伝えることにある」と固く信じ、教室内では、迷惑顔の生徒たちを尻目に、「数学のこの解き方、なんかワクワクせん?」、「英語のこの表現、面白くね?」と、同意を求め続けている。
この間、長崎県立大学や西南女学院大学 の数壇に立ち、「国際関係論」等の講義を担当。現在も休日を利用して、大学で講義を行っている。1児の父。